（男の子を持つ）お母さんのための、数学マニュアル

最近、新しいお仕事を始めています。

社会勉強をいっぱいできるような塾というビジネス。
今までボランティア的なものしか成り立たなかった領域だ。

これがビジネスになるのか？
・できてみれば、当たり前
・できなければ、当たり前

ゆかしネットワークスです。

宣伝でした。

何か、勝手に連携したイベントをやりたいと思っています。
いいネタありませんか？

http://es.isis.ne.jp/07_guidance_monzen.html
の門前指南に参加してきました。

よかった。

その前に、「WEB門前指南」をやっていたのですが、
一人で回答して、先生からコメントもらえるのと、
他の人の回答も聞けるのとでは、大きな違いでした。

２時間は長いんじゃないかと心配しましたが、
結果４時間もかかって、しかもあっという間に感じました。

自分の思考の癖、長所、短所が、なんとなくわかるものです。

他の参加者も、ユニークな方で、これまた結構。

場所がわかりにくいのと、冷房効きすぎには、ちょっと注意です。

スランプだなあ。
今後何度も訪れるだろう、その最初のでかいやつだなあ。
苦しいなあ。

成功者の本（カーネギーとか）では、自信を持つことの大切さを
強調するけど、そういう意味では初めて恐怖心を感じたかなあ。

そういう時、いつも心がけるのは、
空元気で乗り切ろう、なのだが、今回はどうでしょう。。。

それは明日からにして、冷静に何が苦しいのか考えてみると、
単に、
・ステップが多くて、複雑
・今の自分があまりにも非力なので、優先順位が大事
・どこか人に依存しすぎていた
ということだけではある。
（書いてみるとすっきりするもんだ）

じゃあ、もう一回可能性をすべて書き出してみるんだな。
わ・か・っ・た・ぞ・・・
（この表記、パクリだ！）

空元気じゃなく、
方向性は間違ってないし、１００年後には
当たり前になっているのも、ほぼ間違いない。

じゃあ、後は自分でやってみるだけだな。最初から。

よし、まずは、今日は寝よう。

最近いろいろな人に会う。
会って、「トッピョーシモナイ」話をする。

こちらの説明が、異常に拙いこともあり、
「よくわからん」
「ふーん」
「おもしろそうだね」
という反応が圧倒的に多い。

昨日、優秀な営業職の人に会った。
彼らも最初は良くわからないようだったが、
３０分くらい経過したあたりから、すごいアイディアを
次々と出してくれた！

常に、いろんな客と話をし、彼らの意図を汲み取り、
自分の経験も踏まえて、説得力のある提案をしていく、
そんな仕事上の経験・失敗・訓練が、質・量とも、
ものすごく違うんだろう。

もちろん、すべての営業職の人がそうではない、
彼らは特別だと思う。
そして、他の職種にも、すごい人はいっぱいいると思う。

何とも有難き幸せ。

絵なんかいくら描いたって、喰えなきゃ意味ないだろうと思ってた。
最近ちょっと方針転換。

うまそうな餅の絵を正確に描くこと（描こうとすること）で、
いろいろわかることがある。

というわけで、描いているのだが。

「うまそうな」というのは、なかなか難しいです。
喰えなさそうな餅ばかり描いてしまう。。。
もしくは得体の知れない何か。

まあ、見栄えだけのよい、判で押したようなものよりいいかと
開き直っている。

いよいよ、ゼロからのスタートです。
さてさて、どうなりますやら。

正直なところ、半分くらいはうまく行くのではと思っています。
本当の競合は、
・人材関連大手
・メディア関連
・新興ＩＴ大手
かな？

陣容も大分見えてきたんだけど、
大事なクライアント側の技術者がいない。。。

むしろ、うまく行った後どうするかの方が難しいことに気づき始め、
つい頭はそっち側に行ってしまいますが、
まず、狸捕ってからかな。
（でも、捌けないんだったら捕っても意味ないよね。
　でも、そん時はそん時で、捌ける人を探せばいいか）

来週も忙しくなりそうですが、
私の私利私欲とか、そんなレベルの話ではないので、
必ず賛同いただける人がいると思っています。