遅ればせながら、初詣。もちろん松陰神社です。
小吉でした。が、内容はとてもよい。今年後半特に良いそうです。
チビは、生まれて初めてで、軽く「大吉」引いてました。
小吉でした。が、内容はとてもよい。今年後半特に良いそうです。
チビは、生まれて初めてで、軽く「大吉」引いてました。
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よくわかりにくい写真ですが。
電車です。車内です。飾り付けです。世田谷線です。
この電車は、何でもありなんだなと、確信いたしました。
関係ないですが、マンションの駐輪場から、愛しの自転車が２日ほど、消息を絶っております。見かけた方はご連絡ください。
ゴールドのカゴふにゃふにゃの自転車です。since 1998
秋祭りシーズンです。
今週末は、
・世田谷区役所では、「せたがや未来博」
世田谷の野菜を売っていたり、何かいろいろ
昭和女子大のESS(?)の方々も
・三軒茶屋de大道芸
すごい賑わいでした。
大道芸は人垣で全然見れませんでした。
が、道々に変わったパフォーマンスをしている人たちが楽しませてくれました。
また、「アート楽市」として１００軒ほどの出店というか道端ショップ
アクセサリやＴシャツ、はがきをはじめ、いろいろ面白いものがありました。
来週はいよいよ、
松陰神社の幕末維新祭り
です。
松本に行ってきました。
昔はよく帰省の時に通ったり、立ち寄ったりしましたが、久しぶり。
街がとてもこぎれいに整備されていました。
新しい「古い建物」がいっぱいできていたり、夜も結構お店があったり。
寒いのを除けば、こじんまりとした良い街だと思いました。住んでも良いくらい。
料理屋さんで目に付いたのが「かぼちゃ」。
どこへ行っても。
山梨のほうとうとか、このあたり、かぼちゃ文化圏なのでしょうか。
温泉に行くと、いかにもちょっと気合の入った人たちでいっぱいでした。
が、話してみると、北海道から「そば祭り」のために来ている人たちだそうで。
小樽からフェリーでやって来たそうです。
いろいろと仲良くなったのですが、結局翌日「そば祭り」には行けず。
でも、温泉では必ずこういう出会いがあって、いいもんです。
と、書いてから思ったのですが、女性の場合、そういう「裸の付き合い」みたいなことってあるんでしょうか？
松本の素敵な夜でした。
昔はよく帰省の時に通ったり、立ち寄ったりしましたが、久しぶり。
街がとてもこぎれいに整備されていました。
新しい「古い建物」がいっぱいできていたり、夜も結構お店があったり。
寒いのを除けば、こじんまりとした良い街だと思いました。住んでも良いくらい。
料理屋さんで目に付いたのが「かぼちゃ」。
どこへ行っても。
山梨のほうとうとか、このあたり、かぼちゃ文化圏なのでしょうか。
温泉に行くと、いかにもちょっと気合の入った人たちでいっぱいでした。
が、話してみると、北海道から「そば祭り」のために来ている人たちだそうで。
小樽からフェリーでやって来たそうです。
いろいろと仲良くなったのですが、結局翌日「そば祭り」には行けず。
でも、温泉では必ずこういう出会いがあって、いいもんです。
と、書いてから思ったのですが、女性の場合、そういう「裸の付き合い」みたいなことってあるんでしょうか？
松本の素敵な夜でした。
友人の結婚式（二次会）のため、富山へ。
本当は早めに行って、いろいろついでに満喫したかったのですが。。。
１５：００ 羽田を遅れて離陸
１５：５５ 富山空港到着（河川敷にあるんです。なんかおっかないです）
１６：４５ バスにて富山駅到着
ちょっと時間があったので、帰りのバスの確認をしていると、
みどりの窓口のお姉さんは、「この紙ではだめ、ローソンへ行って乗車券を発行しろ」と。
その後、先輩と合流して、ローソンへ寄ってもらい、恐る恐るロッピーとやらと格闘。
でも、全然桁数も違うし、店の人に聞いてもわからないし、電話しても頓珍漢だし。
結局あきらめて、「なんとかなるだろう」ということに。
会そのものは、アットホームでほどよく抑制の効いた、いい会でした。
先輩方と本当に久しぶりにお会いできたのが何より。
そして地元の方から、富山事情というか、富山ブラック情報。
その人は、くどいけど、好きらしい。そして、何と上記ローソンのまん前にあったらしい。。。ふしあな。
そのまま３次会になって、気がつくと２２：５０。
シンデレラのように慌てて会場を出て、２３：１５のバスに、なんとなく乗れました。
バスのアナウンス
「このバスは、翌朝６：１３に東京駅に到着いたします。尚、途中道路状況などにより、到着時間が前後することがございます」
そりゃそうだろう。
そして、だったら、最初からそんな細かな時間にする意味ないだろう。
そもそも、横向きじゃないと眠れないわたしは、
酔いもあって、全然眠れず、決して快適とまでは言えませんでしたが、
それでも、バスも道路も、「十分だな」と思いました。
滞在４時間、移動１５時間の久しぶりの強行軍で、２０代に戻った気がしています。
本当は早めに行って、いろいろついでに満喫したかったのですが。。。
１５：００ 羽田を遅れて離陸
１５：５５ 富山空港到着（河川敷にあるんです。なんかおっかないです）
１６：４５ バスにて富山駅到着
ちょっと時間があったので、帰りのバスの確認をしていると、
みどりの窓口のお姉さんは、「この紙ではだめ、ローソンへ行って乗車券を発行しろ」と。
その後、先輩と合流して、ローソンへ寄ってもらい、恐る恐るロッピーとやらと格闘。
でも、全然桁数も違うし、店の人に聞いてもわからないし、電話しても頓珍漢だし。
結局あきらめて、「なんとかなるだろう」ということに。
会そのものは、アットホームでほどよく抑制の効いた、いい会でした。
先輩方と本当に久しぶりにお会いできたのが何より。
そして地元の方から、富山事情というか、富山ブラック情報。
その人は、くどいけど、好きらしい。そして、何と上記ローソンのまん前にあったらしい。。。ふしあな。
そのまま３次会になって、気がつくと２２：５０。
シンデレラのように慌てて会場を出て、２３：１５のバスに、なんとなく乗れました。
バスのアナウンス
「このバスは、翌朝６：１３に東京駅に到着いたします。尚、途中道路状況などにより、到着時間が前後することがございます」
そりゃそうだろう。
そして、だったら、最初からそんな細かな時間にする意味ないだろう。
そもそも、横向きじゃないと眠れないわたしは、
酔いもあって、全然眠れず、決して快適とまでは言えませんでしたが、
それでも、バスも道路も、「十分だな」と思いました。
滞在４時間、移動１５時間の久しぶりの強行軍で、２０代に戻った気がしています。
来週末、富山に行きます。
友人の結婚式で、何年ぶりかの一人旅です。
せっかくなので、ゆっくりしたいと思っています。
そう思ってたら、いろいろと。
富山ブラック
富山ブラックは、しょっぱいらしいです（でも、なんでこのサイトに？？）。
今日テレビを見ていたら、テレビ朝日で、野際陽子さん（生まれは富山だそうです）と氷川きよしさんが、富山にいました。
富山ブラック食べてました。が、やはりそのままでは食べられないらしく、ご飯を買いに行ってました。
コロッケ
私の生まれた町「高岡」は、コロッケの町だそうです。もちろん、知りませんでした。
風の盆
おわら風の盆では、柴田理恵さんと風吹ジュンさんと、これまた富山出身だそうで。
風情があって、本当にいいお祭りですが、最近は観光客が多すぎるそうです。
しろえび
そして、しろえび。
地元で食べると、甘エビも、相当甘いのですが、しろえびは、もっと甘いです。
結論
富山ブラックは、やはり怖い。
しろえびは、たべたい。
友人の結婚式で、何年ぶりかの一人旅です。
せっかくなので、ゆっくりしたいと思っています。
そう思ってたら、いろいろと。
富山ブラック
富山ブラックは、しょっぱいらしいです（でも、なんでこのサイトに？？）。
今日テレビを見ていたら、テレビ朝日で、野際陽子さん（生まれは富山だそうです）と氷川きよしさんが、富山にいました。
富山ブラック食べてました。が、やはりそのままでは食べられないらしく、ご飯を買いに行ってました。
コロッケ
私の生まれた町「高岡」は、コロッケの町だそうです。もちろん、知りませんでした。
風の盆
おわら風の盆では、柴田理恵さんと風吹ジュンさんと、これまた富山出身だそうで。
風情があって、本当にいいお祭りですが、最近は観光客が多すぎるそうです。
しろえび
そして、しろえび。
地元で食べると、甘エビも、相当甘いのですが、しろえびは、もっと甘いです。
結論
富山ブラックは、やはり怖い。
しろえびは、たべたい。
夏休みの写真より。
１．水上カメラ
シチュエーション：初めての海です。が、まったく臆する素振りも見せず。そのまま、そのまま。
撮影の苦労：撮影はファインダーも見ずにカメラを水面ぎりぎりまで下ろして、波にあわせて水にぬれないように上下させながら。
２．かもめ
シチュエーション：「かもめのえさ」として売られていたのは、「かっ○えびせん」。飛んでくるかもめに、うまくタイミングを合わせて、ほれ！
撮影の苦労：かもめにタイミングを合わせる、それにタイミングを合わせる。ものまめのものまねは、何だかわからないものになってしまうように、難しいです。ナナフシです。
１．水上カメラ
シチュエーション：初めての海です。が、まったく臆する素振りも見せず。そのまま、そのまま。
撮影の苦労：撮影はファインダーも見ずにカメラを水面ぎりぎりまで下ろして、波にあわせて水にぬれないように上下させながら。
２．かもめ
シチュエーション：「かもめのえさ」として売られていたのは、「かっ○えびせん」。飛んでくるかもめに、うまくタイミングを合わせて、ほれ！
撮影の苦労：かもめにタイミングを合わせる、それにタイミングを合わせる。ものまめのものまねは、何だかわからないものになってしまうように、難しいです。ナナフシです。