今日まで3ヶ月一緒に仕事をしていた人が、来週からは内容は同じながらも、別々の場所で仕事をすることになりました。
とにかく、3ヶ月間、どうもありがとうございました。
何らか足しになる経験としていただければ幸甚です。
今後のことに関しては、心配していない面もあるし、不安な面もあります。
が、変えることが、変わることにつながって、新しい未来が、想像もできないような未来が生まれたらいいですね。
とにかく、3ヶ月間、どうもありがとうございました。
何らか足しになる経験としていただければ幸甚です。
今後のことに関しては、心配していない面もあるし、不安な面もあります。
が、変えることが、変わることにつながって、新しい未来が、想像もできないような未来が生まれたらいいですね。
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★★★★★ ヒエログラフの本。 10年以上前に妹からお土産でもらったもの。 最近ちびがどこかから持ち出してきて、それらしく読んでます。 |
★★★★☆ 南京大虐殺、ハル・ノート、原子爆弾、戦後保証、歴史教科書。。。 現代史は難しい。というか、それ以前の歴史は、相当に簡略化されているんでしょう。 100人いれば、100の歴史がある。 とても説得力のある文章であるだけに、ちゃんと原典をあたって自分の言葉で理解したい。 |
来週末、富山に行きます。
友人の結婚式で、何年ぶりかの一人旅です。
せっかくなので、ゆっくりしたいと思っています。
そう思ってたら、いろいろと。
富山ブラック
富山ブラックは、しょっぱいらしいです(でも、なんでこのサイトに??)。
今日テレビを見ていたら、テレビ朝日で、野際陽子さん(生まれは富山だそうです)と氷川きよしさんが、富山にいました。
富山ブラック食べてました。が、やはりそのままでは食べられないらしく、ご飯を買いに行ってました。
コロッケ
私の生まれた町「高岡」は、コロッケの町だそうです。もちろん、知りませんでした。
風の盆
おわら風の盆では、柴田理恵さんと風吹ジュンさんと、これまた富山出身だそうで。
風情があって、本当にいいお祭りですが、最近は観光客が多すぎるそうです。
しろえび
そして、しろえび。
地元で食べると、甘エビも、相当甘いのですが、しろえびは、もっと甘いです。
結論
富山ブラックは、やはり怖い。
しろえびは、たべたい。
友人の結婚式で、何年ぶりかの一人旅です。
せっかくなので、ゆっくりしたいと思っています。
そう思ってたら、いろいろと。
富山ブラック
富山ブラックは、しょっぱいらしいです(でも、なんでこのサイトに??)。
今日テレビを見ていたら、テレビ朝日で、野際陽子さん(生まれは富山だそうです)と氷川きよしさんが、富山にいました。
富山ブラック食べてました。が、やはりそのままでは食べられないらしく、ご飯を買いに行ってました。
コロッケ
私の生まれた町「高岡」は、コロッケの町だそうです。もちろん、知りませんでした。
風の盆
おわら風の盆では、柴田理恵さんと風吹ジュンさんと、これまた富山出身だそうで。
風情があって、本当にいいお祭りですが、最近は観光客が多すぎるそうです。
しろえび
そして、しろえび。
地元で食べると、甘エビも、相当甘いのですが、しろえびは、もっと甘いです。
結論
富山ブラックは、やはり怖い。
しろえびは、たべたい。
急に、久しぶりに、喘息がひどくなり、まずいな。
病院を探しましたが、休日なので、なかなかありません。
結局、○○○中央病院しか。。。
前回の不可解な入院以来、もう行くまいと思っていたのですが。
電話連絡をすると、すぐ来てと。
着いたら結局、だらだらと待たされて、ちょちょっと聴診器だけあてて、薬もらって帰って来ました。
薬欲しかっただけなので、いいといえば、いいのですが、
それだけで1時間以上かかるというのも。。。
もう行くまい。
病院を探しましたが、休日なので、なかなかありません。
結局、○○○中央病院しか。。。
前回の不可解な入院以来、もう行くまいと思っていたのですが。
電話連絡をすると、すぐ来てと。
着いたら結局、だらだらと待たされて、ちょちょっと聴診器だけあてて、薬もらって帰って来ました。
薬欲しかっただけなので、いいといえば、いいのですが、
それだけで1時間以上かかるというのも。。。
もう行くまい。
★★★★☆ 日本では、他の国よりも興味が高いそうです。その理由は。。。? が、私が興味を持ち出したのも、最近です。 写真で見たことしかありませんが、光の表現にびっくりしました。 日本に来ないかな。でも来たら来たで、入れないくらい混むんでしょう。 よーろっぱ(特にオランダ、ドイツかな)にいくことがあれば、ぜひ実物を見てみたいです。 (アメリカにも数点あるのですが) 作品の紹介だけでなく、 当時のオランダの様子や、その作品の来歴(誰の手に渡ったとか)、 現在のその町や博物館の様子が盛り込まれており、いろんな観点で楽しめます。 |
★★★★☆ フィデル・カストロのこともよく知らないし、ゲバラのことは名前くらいしか。 (j君と行った屋台のおでん屋にいたお客のお姉さんが「最近、チェ・ゲバラに凝ってる」と言ってたくらい。。。) ・喘息を抱えながら、冒険に出た少年時代 ・12人から、アメリカがバックにいる国家と戦い、奇跡的な勝利を収めた青年時代 ・帝国主義に飲み込まれていく壮年時代(と言っても37歳で他界するのだが) もちろん、ゲバラの側から書かれたものであるが、 能力があり純粋すぎる理想主義者の生き方のひとつなんだろう。 キューバ革命については、他のものも読んでみたい。 引用してある詩もいい。詩というものもいいですね。 |