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2024/11/26 17:54 |
責任者出て来い!
神宮球場

ヤクルト 12x-11 阪神
わーい!


阪神11
ヤクルト1x12x

壮絶な長い試合でした。四球多すぎ。
展開としては面白い試合でした。
今まで見た中でも一番見やすい席だった。

それにしても、勝ったからまあいいのか、でも「責任者出て来い!」と言いたい。
一歩間違えば、みっともない試合だったでしょ。
2億もらってるPM(Playing Manager)さん。

確かに、米野も成長してるし、福川のリードも良かった。
(目が悪いから背番号が27に見えて、てっきり古田かと思ってた。。。)

でも、でも、
チーム自身も、野球界全体も、今何かを変えなければ、そういう大事な時期。
野球ファン以外にも広く期待されている「あなた」が、先頭に立ってがんばってる姿を見せなくていいのか?
大変だと思うけど、そこをもう一踏ん張り!

今年は、2回行きました。
考えてみたら、なんと2回とも「サヨナラ勝ち」。
うーん、私がもっと球場に足を運んでやらねば、そう感じさせる、弱いけどがんばってる、いいチームです。
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2006/08/20 00:22 | Comments(0) | TrackBack() | スポーツ
自慢の2枚。
夏休みの写真より。

1.水上カメラ
水上カメラ
シチュエーション:初めての海です。が、まったく臆する素振りも見せず。そのまま、そのまま。
撮影の苦労:撮影はファインダーも見ずにカメラを水面ぎりぎりまで下ろして、波にあわせて水にぬれないように上下させながら。

2.かもめ
かもめ
シチュエーション:「かもめのえさ」として売られていたのは、「かっ○えびせん」。飛んでくるかもめに、うまくタイミングを合わせて、ほれ!
撮影の苦労:かもめにタイミングを合わせる、それにタイミングを合わせる。ものまめのものまねは、何だかわからないものになってしまうように、難しいです。ナナフシです。

2006/08/20 00:00 | Comments(0) | TrackBack() |
靖国
靖国

初めて行ってみました。
日本人としてその日その場に居てみることも必要かと思い。

・一人でゆっくり歩く老婦人
・何か歌を歌いながら歩く老紳士
・家族連れ、母が娘に「たくさんの犠牲の上にやっと戦争を終わらせることができたのよ」と。
・ビラを配る人
・集まっている人々
・記念撮影をする中国語を話すカップル
・機動隊
・敢えて目立つようにしている?私服警官と思しき人
・日本人、外国人の報道関係と思われる人々

静かな日にゆっくり行ってもいいかな。

2006/08/15 22:56 | Comments(3) | TrackBack() |
ニッポンノステキナ
海外もいいけど、国内にも素敵なところはいっぱいあります。
結構行った気もするし、でもまだまだ知らないところがいっぱい。

1週間、丹後半島に行きました。
伊根
伊根の舟屋です。

橋立
天橋立です。

島とか半島っていうのは、どこも面白いですね。
山あり海あり、川あり、そして基本的に農業には向かないくて、交通が不便。

逆にどこまでも広い、というところにも憧れますが。

「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立」

2006/08/14 23:51 | Comments(0) | TrackBack() |
i'm addicted to You
洋(You)さんには、すっかりやられています。

「日本全国絵葉書の旅2 第1夜」

ゆるい企画で、がんばる姿、それでも気が抜けちゃってるところ、
意図しているわけでもおそらくない、こっちが勝手にやられちゃってます。

視聴者も付いて来られないんじゃないかという
変な挑戦をしているのではないか?
このあたりの企画は。

うーん、それだけ、すみません。

2006/08/13 23:49 | Comments(0) | TrackBack() | どうでしょう
最後の砦
風邪が治らない。
一週間以上前の喉の痛みからスタートして、鼻水、頭痛、発熱。
それによる関節の痛み、だるさ。。。
途中からは喘息まで併発。

今回特に厳しいのは、発熱。上は40度台、下でも7度台後半。
今日も9度を超え、三度、病院へ。
抗生物質が効かない体になってしまったのか。。。
(昔飲まされたのが関係するんでしょうか?)

「お薬変えましょうか。これ『最後の砦』って言われてるんです。
 これに切り替えましょう」
とうとうそーんなお言葉が。

???
(いよいよ治るのか)
(最初から出してよ)
(最初から出せないということは、それなりの理由?)
(それは何?)
(これで治らなかったら。。。)
様々な思いが流れる。

皆様もお大事に。
うがい手洗い励行。

2006/08/05 01:15 | Comments(0) | TrackBack() |
「楊家将」上下




★★★★☆

中国では、三国志や水滸伝と並ぶ人気のお話だそうです。

宋代初期
北方異民族の国、遼との争い
楊業という父と7人の兄弟を中心とした物語

・文章が短いね、それがスピード感
・戦いのシーンの目線が低い
・主役は誰というほど、様々な人物の心情を表現
・軍人の美学、率いるということ、訓練
・やはり戦いは、「戦力集中とスピード」
・北方「三国志」と重なるシーン多々

お勧めシチュエーション
どうかな。仕事に疑問を感じたとき



2006/08/04 02:17 | Comments(0) | TrackBack() |

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