（男の子を持つ）お母さんのための、数学マニュアル

新しい携帯は、快適です。

・小さい、薄い、軽い
・画面は大きくて見やすい
・写真撮りやすい
・デフォルトで使われているペンギンのアニメーションが、バリエーションもあってとても楽しい
等

難しい使い方はまだ全然わかりませんが、十分快適です。

ただ、人気なんでしょうね、この機種。
それが唯一。。。
今度はなくさないよう、壊さないよう大事に、ぼろぼろになるまで使って、
「まだそんなの使ってるの？」といわれるように、がんばろう。

風邪が悪化（喘息に発展）して来たのを言い訳（？）に、また買ってしまった。
「ハンバーグ」

ちょっと高いのですが、後は焼くだけで、おいしい。

一応こっそり焼いて、食べてるつもりですが、当然バレバレです。
そういう状況が必要以上においしいと感じさせているかもしれません。

文化庁がやってたのが、ニュースになりましたね。
こういうの面白いですよね。（あ、そうなんだ、との驚きとともに）

後半、（３／４ほど）にある、「お」をつけるかどうか。

私もやってみました。

というほど、お互い（学校と私）なじんでいないのですが。。。

５年ぶりくらい（その前は、卒業式）に、研究室の先生を訪ねました。
怒られもしたし、反発もしたし、でも本当にお世話になった先生です。
今思い返すと、いろいろ冷や汗が出ます。。。

お忙しくてあまり時間がなかったので、
- 私の近況
- 先生の愚痴
　「テストの採点が大変」
　「最近の学生は。。。」
後者のお話は、非常に胸の痛い、ぐさぐさと突き刺さり瀕死状態でした。

夏休みということで、人もまばらで、活気がない感じがしましたが、
実際もそれほど活気がないんだと思います。率直に。

それでも、いろんな意味で、あそこには種がある。
種から花なり、大木を想像するのは、簡単ではないと思うけど、
そこは農耕民族！やればできるでしょう。
（私の士農工商占いは、乞食坊主ですが。。。）

種と仕掛けがあれば、人をあっと驚かせることができるはず！！
（マジックができるほど器用ではありませんが。。。）

そうだ、引田天功に弟子入りしよう。

「秋の田のかりほの庵の苫をあらみ. わが衣手は露にぬれつつ」

★★★★★ ★（はみ出してます） 今まで読んだ本の中でも、うーん、最高ランク！ 奈良の大仏を建立するための人足の物語。 と言ってしまっては足りない。。。 ・人足たちの暮らしぶり、労働の過酷さ、身分制度の過酷さ ・主人公の成長 ・出会い、別れ、家族、ロマンチックな話 ・当時の銅精製、大仏建立のプロセス ・当時の風習、文化交流 ・主人公を取り巻く、個性的な人々 ・生きること、働くことの意味、宗教、仏教 ・歌 いろんな要素が、無理なく、鮮やかに織り上げられる。 最初はかなり重く、暗く始まるだけに、鮮やかさが際立っている？ とにかく、とてもとても、いいです。 箒木さんの本は、初めて読んだのだが、他の本もぜひ読みたい。

笑い、悲しみ、怒り。。。

こういうの見つけました。ほしいです。
ハイクオリティ・スーツ（ビルドアップ社）

プロモーションムービーもお勧めです。

★★☆☆☆ タイトルに惹かれたが、ちょっと期待はずれ さおだけ屋の怪しいビジネスについては面白かったが、後は税金対策と、支出税の話。 それはそれで、悪くはないのですが、 タイトルで期待していたものがあったので（なに？）。。。 買う前に、パラ見くらいしておけば、こんなこともないのですが、 まあ、失敗の連続です。