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2024/11/25 10:35 |
「ダーウィンの足跡を訪ねて」

★★★☆☆

ダーウィンというより、イギリスに行きたくなります。
ケンブリッジ、エジンバラ、ウェールズ、ちょっとだけロンドン。

ウェールズの博物館には、「ゴミはイングランドに捨てよう!ウェールズを清潔に!」というマグカップがあるらしい。

ダーウィンの助手の小説があるらしく(日本語訳にはないと思われる)、それは面白そう。

敬虔なキリスト教徒として育てられた労働者階級の人間から見たダーウィンの様子と、
その彼が中年になり、オーストラリアに渡って落ちぶれて、さらに自分の仕えていた紳士(ダーウィン)が
聖書の信仰を揺るがすような書物を発表したことによる、驚愕と苦悩がテーマらしいです。


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2006/09/20 00:34 | Comments(0) | TrackBack() |

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