★★★★★ ★★ 本書では、「スタイル」と読んでいるが、まさにそう、 ライフスタイルであり、ワークスタイルであり、それを未来にあわせて、 ちょっとしたツールの組み合わせなどで、リ・デザインすること、 それが我々の生きる道だと、まさにまさに、その通りだと、そうしたいんだと。 技術でもコンテンツでもない、そこに「どうでしょう」って提案された、スタイルなんだと。 「デザインのデザイン」でも同じような感想を書いています。きっと。 「communication」の訳は「思いやり」など、他にも示唆に富む。 ああ、またわくわくしてきちゃいました。 |
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★★★★★ ますますエスカレート | |
★★★★★ 主人公と、その尊敬する経営者、少数の完全に善意な人たちと それ以外はすべて魑魅魍魎というお話だが、 実際は、誰しも少なからず脛に傷を持つ身なんだとは思います。 その上で、やはりお金というのは、集まりたがるので、おかしなことになるんでしょう。 そこはまさに騙しあいの世界。 ああ、おそろしい。 幸いそういう世界とは無縁で生きられそうで、何よりです。 尚この本は、反響が大きく、 いろいろ反論もあるようで、検索するといろいろ出てきます。 まあ、昔から怪文書が多かったり、乗るのには躊躇われます。 |
★★★★★ すさんだ中にある、心癒される瞬間 | |
★★★★★ 補償の難しさ、だからこその安全 |
最近、恐れ多くもいろんなことが、わがことのように。
昔は、小さいお城とか見ても、「小さいなあ、金沢城の方が大きかったでしょ」
くらいにしか思わなかったけど、
今、いざ、まじまじと見ると、
・石ひとつ運ぶのにどれだけ大変だったか
・木を組み合わせて頑丈な建物にする技術力
・たとえば自分が敵方で、ではその城を攻めろといわれたら、
それは相当厳しいなあ
山一つ見ても、そこに生える木々の一本一本、岩の一つ一つを創造すると、
それを越えてまで移動しようとした昔の人は、
・どんな苦労をしながら
・いったいどんな気持ちで
わざわざそんなことをしたんだろう。
今目の前にあるパソコンも、どれだけの英知と努力の賜物なのか、
私に作れといわれても、ただ困るだけ。。。
たぶんでも。
変わらないでしょうね。
昔の人は昔の人で、「昔の人は大変だったなあ」と思い、
未来の人は我々を見て、「馬鹿だなあ」と思い。
せめて、「等身大」的感覚は、大事にしたいなあと。
人間びっくりするほど、偉くなったり年をとると、変わるものです。
いい年をして自分に甘いというのは、みっともないと、
今の私は感じているので、証拠として書いておこう。
昔は、小さいお城とか見ても、「小さいなあ、金沢城の方が大きかったでしょ」
くらいにしか思わなかったけど、
今、いざ、まじまじと見ると、
・石ひとつ運ぶのにどれだけ大変だったか
・木を組み合わせて頑丈な建物にする技術力
・たとえば自分が敵方で、ではその城を攻めろといわれたら、
それは相当厳しいなあ
山一つ見ても、そこに生える木々の一本一本、岩の一つ一つを創造すると、
それを越えてまで移動しようとした昔の人は、
・どんな苦労をしながら
・いったいどんな気持ちで
わざわざそんなことをしたんだろう。
今目の前にあるパソコンも、どれだけの英知と努力の賜物なのか、
私に作れといわれても、ただ困るだけ。。。
たぶんでも。
変わらないでしょうね。
昔の人は昔の人で、「昔の人は大変だったなあ」と思い、
未来の人は我々を見て、「馬鹿だなあ」と思い。
せめて、「等身大」的感覚は、大事にしたいなあと。
人間びっくりするほど、偉くなったり年をとると、変わるものです。
いい年をして自分に甘いというのは、みっともないと、
今の私は感じているので、証拠として書いておこう。
★★★★★ 日本を代表する企業を舞台にした、 行きがかり上(?)現場で働く人の環境改善→空の安全の確保のために戦った主人公の お話(?主人公側からのかなり事実に近い内容?) 非常、不合理、絶望的な状況です。 思い切って組合でも作ろうかな。 ただし、時代背景が異なるので、そこがわかりにくいとも言えるし、面白いとも言える。 今なら、技量のある人は、ささっと転職しちゃうんでしょう。 そっちの方が会社としては、団体交渉より困るのでは? それだけ当時は、転職市場がないし、 それ以上に「アカ」というレッテル(事実かは別として)は その人の一生を簡単に壊すほど、大きな力を持っていたんだなあと。 それとも今でも、アカとかキイロとか、キイロじゃないよね、とか 言ってる人はいるんでしょうか。 お勧めシチュエーション 不幸にして前向きな人 いや、第三巻では、御巣鷹山の話になるのですが、全五巻、大作だけど、 組織で働く人は読んで損はなかろうと思います。 |
普通は受けるんだけど、一部には不要論、むしろ悪論、なども。
で、うちは、そう、1つも受けていません。
今日は新しい病院だったので、またいろいろとお説教をされてしまいました。
(しかもさんざん待たされた上)
で、帰ると、やっぱりそれは要らないんだと。
私も友人(医者)に聞いたりしましたが、不要であろう、というものも確かに存在するものの、個別に見ていくとやっといた方が、というものも。
結局100%の答えなんて誰もわからない。
だったら、その時その時の「常識」にある程度したがって、最低限は受けといても。。。
極端な例では、つい50年ほど前は、精神病の患者に対し、頭蓋骨に穴を開けて、脳組織を破壊する、という治療が、「常識」だった。
そういう例もあるけど、それでも現代に生きる人間は、現代の制約を受けざるを得ない、よね。
いずれにしても、2日寝れてない身には、少々堪えた。
で、うちは、そう、1つも受けていません。
今日は新しい病院だったので、またいろいろとお説教をされてしまいました。
(しかもさんざん待たされた上)
で、帰ると、やっぱりそれは要らないんだと。
私も友人(医者)に聞いたりしましたが、不要であろう、というものも確かに存在するものの、個別に見ていくとやっといた方が、というものも。
結局100%の答えなんて誰もわからない。
だったら、その時その時の「常識」にある程度したがって、最低限は受けといても。。。
極端な例では、つい50年ほど前は、精神病の患者に対し、頭蓋骨に穴を開けて、脳組織を破壊する、という治療が、「常識」だった。
そういう例もあるけど、それでも現代に生きる人間は、現代の制約を受けざるを得ない、よね。
いずれにしても、2日寝れてない身には、少々堪えた。