タラのナンプラームニエル
しょうゆ、酒:大さじ1
ナンプラー:小さじ1
砂糖:小さじ1
のつけだれに、タラをつけといて、その後フライパンでしっかり焼く。
最後につけだれで少し煮込んで、レモンをひとかけ。
簡単でちょっと変わった感じ
になるはずでしたが、諸事情で、
ねぎともやしのナンプラー炒め
になりました。ナンプラーリベンジということで。
諸事情については、あまり気持ちのいい話ではないので、
続き、に書いています。
が、本当に「興味を引きたい」わけでもなく、
お食事中は避けて、自己責任でお願いいたします。
しょうゆ、酒:大さじ1
ナンプラー:小さじ1
砂糖:小さじ1
のつけだれに、タラをつけといて、その後フライパンでしっかり焼く。
最後につけだれで少し煮込んで、レモンをひとかけ。
簡単でちょっと変わった感じ
になるはずでしたが、諸事情で、
ねぎともやしのナンプラー炒め
になりました。ナンプラーリベンジということで。
諸事情については、あまり気持ちのいい話ではないので、
続き、に書いています。
が、本当に「興味を引きたい」わけでもなく、
お食事中は避けて、自己責任でお願いいたします。
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★★★★☆ (I)の時に、おどろおどろしい本のように書いてしまいましたが、 非常に軽妙な、それでいて奥深い、そんな本です。 ケニアのナイロビから、北西の方に行く場面、 同じ道を通ったことがあって、非常に懐かしく、 また「筆の力」を感じました。 アフリカの光と影、シマウマの白と黒。 われわれは、格子越しにシマウマを見ている。 ある者は、白い馬だといい、ある者は黒い馬だという。 ああ、そうだなあ。 |
仕事で週末連絡が取れる必要があったので、
ついにあきらめて、新しいの買いました。
ちょっとかわいらしいのになりました。
(前のがごつかったので)
まだ使い方などわかりませんが、徐々に。
何より嬉しかったのは、接客してくれた人の名前が、嬉野さん。
気づいた限りは、絶対この人から買おう、と決めました。
ついにあきらめて、新しいの買いました。
ちょっとかわいらしいのになりました。
(前のがごつかったので)
まだ使い方などわかりませんが、徐々に。
何より嬉しかったのは、接客してくれた人の名前が、嬉野さん。
気づいた限りは、絶対この人から買おう、と決めました。
なべを焦がしてしまいました。
いつものうっかりで。
結構派手にやってしまったので、落とすのに2時間くらいかかりました。
1.最初のうちは、がりがりと、大変だけど、力だけでも落ちるんですね。
2.固まりがなくなって、薄い黒い膜(?)のような状態だけになると、
ここからが大変。平らな面はなんとか、気合で乗り切れますね。
3.隅のところは大変。やってもやっても。
ふと気がつきました。
「すごく落ちている箇所のすぐそばが、全然落ちていない」
落ちていない場所を狙って、ごしごしやってるつもりでも、
ちょっとした角度の問題、力の入り具合の問題で、ちゃんと
あたってないんですね、きっと。
で、おんなじところを何度もやってしまっているんでしょうね。
野球でも、
「得意なコースのすぐそばに、弱点がある」
ほんのちょっとした気づき、微妙な角度のつけ方、力を正しく伝えること
それは、的確なアドバイスでわかることも、自分で気づくこともあるだろうけど、結局は自分で試行錯誤して、やってつかまないと。
なんでも一緒だなあと。
でも、今回は、そこで終わらない!
いつものうっかりで。
結構派手にやってしまったので、落とすのに2時間くらいかかりました。
1.最初のうちは、がりがりと、大変だけど、力だけでも落ちるんですね。
2.固まりがなくなって、薄い黒い膜(?)のような状態だけになると、
ここからが大変。平らな面はなんとか、気合で乗り切れますね。
3.隅のところは大変。やってもやっても。
ふと気がつきました。
「すごく落ちている箇所のすぐそばが、全然落ちていない」
落ちていない場所を狙って、ごしごしやってるつもりでも、
ちょっとした角度の問題、力の入り具合の問題で、ちゃんと
あたってないんですね、きっと。
で、おんなじところを何度もやってしまっているんでしょうね。
野球でも、
「得意なコースのすぐそばに、弱点がある」
ほんのちょっとした気づき、微妙な角度のつけ方、力を正しく伝えること
それは、的確なアドバイスでわかることも、自分で気づくこともあるだろうけど、結局は自分で試行錯誤して、やってつかまないと。
なんでも一緒だなあと。
でも、今回は、そこで終わらない!
★★★☆☆ 放浪本 モノクロ写真と詩 「かっこつけ」の本だけど、そしてかっこつけは嫌いだけど、 その純粋な「ださ(失礼!)かっこよさ」をいいと思った。 ちょっと引用 「表現者として」
そうだ、ナカータに教えてあげよう。(どっちのナカータ?) |
考えごと(仕事の。。。)をしたくて、
夜の商店街をぶらぶらしていた。
こんな夜中に、何かの工事をしていて、
そこで喧嘩してるみたいだった。
わざわざ道を変えるのも面倒だったので、
そのまま近づいてみたら、酔っ払いと
工事現場の人が何やら。
最近心が腐ってきているので、
そのまま通り過ぎようとも思ったが、
ちょうど盛り上がってきてしまった。
仕方ないから留めに入ったが、
ぶつかっただの、態度が悪いだの。
考えごとが完全に中断されてしまった。
「火事と喧嘩は江戸の華」というけれど、
そんな街、やだよね。
夜の商店街をぶらぶらしていた。
こんな夜中に、何かの工事をしていて、
そこで喧嘩してるみたいだった。
わざわざ道を変えるのも面倒だったので、
そのまま近づいてみたら、酔っ払いと
工事現場の人が何やら。
最近心が腐ってきているので、
そのまま通り過ぎようとも思ったが、
ちょうど盛り上がってきてしまった。
仕方ないから留めに入ったが、
ぶつかっただの、態度が悪いだの。
考えごとが完全に中断されてしまった。
「火事と喧嘩は江戸の華」というけれど、
そんな街、やだよね。
★★★★☆ 宗教、呪い、トリック、詐欺、家族、そんな舞台に、 大学教授、宗教家、手品師、超能力者、格闘家、テレビ関係者、サイコセラピスト。。。 1/3ですが、面白い設定とキャラクタで、いい盛り上がりをしています。 というか、プロローグからやられてしまいました。 |