時間がなくて、書く気もなくなってしまった、最近読んだ本たち。
・「日本のしきたり」
もう少し面白く書けそうなねたでは?
割と良くない例として、使えそう
・「デザインにひそむ<美しさ>の法則」
ヒントあったので、もう一回さらっと読もう
・「情報デザイン入門」
入門というより、門前と言う感じ
・「わたしを離さないで」
深い
・「本当の戦争の話をしよう」
「本当」って。。。難しいです。
・「つっこみ力」
何で外人(イタリア人)が?何で大阪弁?外人じゃないの?
特に前半は抱腹絶倒
・「江戸の商人力」
このシリーズは、寝る前に気楽に読めていいかも。
・「日本のしきたり」
もう少し面白く書けそうなねたでは?
割と良くない例として、使えそう
・「デザインにひそむ<美しさ>の法則」
ヒントあったので、もう一回さらっと読もう
・「情報デザイン入門」
入門というより、門前と言う感じ
・「わたしを離さないで」
深い
・「本当の戦争の話をしよう」
「本当」って。。。難しいです。
・「つっこみ力」
何で外人(イタリア人)が?何で大阪弁?外人じゃないの?
特に前半は抱腹絶倒
・「江戸の商人力」
このシリーズは、寝る前に気楽に読めていいかも。
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☆☆☆☆☆ 「「旅は五感の総合芸術」である。旅行業界での長い経験を生かした旅へ誘うコラム集。読む者の知的好奇心を刺激する「知の玉手箱」。 」 タイトルと「はじめに」はいい感じ。 その後は、我が読書人生、最悪の本であった。。。 内容浅いし、話の筋がないというか支離滅裂、それでいて情緒もない。 どうして本になったんだろう。 「こんな本もあるんだ」ということで、逆に十分使えそうな気もしてきました。 転んでもただでは起きない! |
★★★★☆ 「1ケ月で100冊の本を読む、探し物は2秒以内、使えるメモの技術と資料の集め方、仕事を後回しにしないコツ、アウトプットを前提とする…。地道な努力にサヨウナラ。すぐに使える21世紀の知的生産の技術を紹介。」 中で取り上げられている道具(手帳や書棚等)も参考になりそうです。 |
★★★★★ ★ 「 life hacksを1冊にまとめたムックです。 著名な技術者、ブロガーの執筆陣が、一般の人でもわかるようにやさしく書き下ろしました。 ◆総力特集 GTD - シンプル&ストレスフリーの仕事術 「あれもこれもやらなくちゃ」を解決。今すぐ始めて、効果抜群 ◆特集2 Google全サービス活用 Gmailも地図も、徹底的に使い倒す ◆特集3 仕事で、生活で、発表の場で プレゼンが簡単にうまくなる ◆特別企画 はじめてのマインドマップ 図解思考で「脳」を整理 」 |
★★★☆☆ 「「ゆとり教育」と「学力低下」の間で迷走を続けている教育改革の鍵は、教師が握っているにもかかわらず、そこがほとんど手付かずのまま放置されている。なぜか?そこにはどのような力学が働いているのだろうか。著者は公私立高校の教師や管理職を歴任し、塾・予備校の管理・運営に責任者として携わり、今なお教育NPOに関わるなど、教育のあらゆる局面に立ち会ってきた。教育委員会や教員組合、PTAとの関係なども含めて、不透明な教師社会の実態を解明し、ラジカルではあるが実現可能な改革案を提示する。」 教育の現場で起こっていること、ダメな教師とはどんな教師か、知りたくて読んでみた。 組合、教師=悪、校長、生徒、父母=善という単純な図式が、どうかとは感じますが、 学校という閉鎖的な環境、実社会を知る機会のない教師、 教育という生身の人間同士のぶつかり合い、そもそも人が人を何を持って評価するのか。 いろんな矛盾があることはよくわかりました。 |
★★★★★ 「ワイドショーも小説もぶっとぶほどリアルで面白いのがナマの裁判だ。しかもタダで誰でも傍聴できる。殺人、DV、詐欺、強姦…。突っ込みどころ満載の弁明や、外見からは想像できない性癖、傍聴席の女子高生にハッスルする裁判官。「こいつ、絶対やってるよ!」と心の中で叫びつつ足繁く通った傑作裁判傍聴記。」 一般に縁遠い裁判の話。何の前知識もなく傍聴してみることになり、さてさて。 普通怒られるだろうな。当事者にとっては人生を大きく左右するできごとを、外から茶化されるんだから。 でも知らないよりは知っておいたほうがいい、読むだけ聞くだけより行って見てみた方がいい。 |
★★★★☆ 「あなたの感性をみがく言葉の力!アメリカ文化の象徴から今や「世界の人々の心の友」となったアイドルの魅力を解明。スヌーピーたちに学ぶユーモア、人情の機微、会話術。 」 またスヌーピーを読みたくなりました。 |