★★★★★ 「「インディ・ジョーンズ」には実在のモデルがいた。1920年代、恐竜を求めてゴビ砂漠を探検したロイ・チャップマン・アンドリューズ。かつてリンドバーグやシャクルトンと肩を並べる探険家とされていた男の真実の物語。 」 当時未開の地であった中国、モンゴル西部、ゴビ砂漠を中心に活躍した、冒険家?探検家?博物学者?社交界の有名人?記者?スパイ??? そして、数々の恐竜、古生物の化石の発見。 第二次大戦前の複雑な政治状況と、当時のアメリカの今にしてみれば何ともまあ、乱暴な雰囲気。 楽しいです。 |
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★★★☆☆ マスコミが伝える過剰な問題(逆に言えば、伝えられない本当の脅威)について、科学者としての見解など。 冷静でもっともな点が多く、少なくともマスコミや、過剰な「危険な○○」本よりはましかと。 ただし、所詮官僚の方の書いた本なので、結論としては、 「行政の発表が正しいです」 となっているところが、通常の市民感覚とはずれているのではないか。 わかりにくい、難しい問題だからこそ、オープンで目線の低い情報開示がなされていないと、 「杞憂」だと片付けるのは、少し乱暴ではないでしょうか。 |
★★★★☆ ブラックジャックは、カードカウンティング(カードを覚えて数えること)で勝てることは 知っていましたが、もっとすごい方法があったとは。 詳細は、ブラックジャックサイエンス にしても、カジノを敵に回すと、こわいよー。 |
実家から突然送られてきた。
苦学の末、県出身初の外交官となり、カナダ特命全権大使などを経、
日独伊同盟内で最初にフランス(ヴィシー政権)へ全権大使として。
終始戦争に反対の立場であったが、1942(昭和17)年、不慮の(謎の)死。
その他、細呂木屋の歴史、町の歴史など。
地元の歴史家の方がまとめてくださった郷土歴史資料。
苦学の末、県出身初の外交官となり、カナダ特命全権大使などを経、
日独伊同盟内で最初にフランス(ヴィシー政権)へ全権大使として。
終始戦争に反対の立場であったが、1942(昭和17)年、不慮の(謎の)死。
その他、細呂木屋の歴史、町の歴史など。
地元の歴史家の方がまとめてくださった郷土歴史資料。
★★★★★ ★★ 「とろけるようにクリーミィ、濃厚なコク。そんなアボカドをとことん知りつくし、味わいつくすためのすべてを詰め込んだ一冊。料理レシピ、アボカド料理を出すレストラン、お取り寄せガイドなど、アボカドがらみの情報が満載。」 小さくて薄い、見開きで大体見れる この手の本に弱いですが、いろいろバリエーションがあって、 どれもどれも、食べたく、作ってみたくなります。 |