★★☆☆☆ PR≠広告 PR=様々なステークホルダーと良好な築くための方法 PRにはいろいろな方法があり、特に「民間が行政を巻き込む」ことが難しい。 危機管理について。 等、そのPR会社(PRAPジャパン)の事例を交えて。 副題にある、「戦略的PRの発想」まで踏み込んだ内容ではないと感じました。 一度、一緒に仕事をしてみたいと思いました。 「ドキュメント 戦争広告代理店」という本を以前読んだが、これはアメリカのボスニアでの戦争で活躍したPR会社の話。 |
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★★★★☆ 私が小学校や中学校のころと比べて、野球に関しての科学が随分発達したと感じます。 ずーっと間違ったことをやっていたのかと寂しくなったり、もう一度やってみたくなったり。 でも本当のことを言えば、 「なんか違うかな」というのは、感じていたにも関わらず、 その感覚よりも知識を優先してしまっていたと、そういうことだと思います。 自分で感じること、考えることよりも、 テレビで言っていること、本に書いてあることを大切にしてしまった。 「うまくなりたい」、真剣に追求する情熱、能力に欠けていたなあ。 そのことにやっと気づいたのは、20代も後半になってからです。 でもそれからは、本当に楽しくなった。 だから、いいかな。 |
★★★☆☆ ダーウィンというより、イギリスに行きたくなります。 ケンブリッジ、エジンバラ、ウェールズ、ちょっとだけロンドン。 ウェールズの博物館には、「ゴミはイングランドに捨てよう!ウェールズを清潔に!」というマグカップがあるらしい。 ダーウィンの助手の小説があるらしく(日本語訳にはないと思われる)、それは面白そう。 敬虔なキリスト教徒として育てられた労働者階級の人間から見たダーウィンの様子と、 その彼が中年になり、オーストラリアに渡って落ちぶれて、さらに自分の仕えていた紳士(ダーウィン)が 聖書の信仰を揺るがすような書物を発表したことによる、驚愕と苦悩がテーマらしいです。 |
★☆☆☆☆ SNSやりたくて、もう1年以上経ってしまったのですが、取っ掛かりをと思い、期待せずに。 期待にそぐわず、いまいちでした。 というか、途中で読む気をなくしてしまったというか。 流行だから慌てて出しとけって感じでしょうか。 わかってて引っ掛かってしまってるから、まあいいのです。 |
★★★★☆ 内田百閒、南方熊楠、永井荷風、川端康成。。。 ここまで徹底してると、笑えます。 周りの人はさぞや迷惑したでしょう。。。 変な清々しさを覚えます。 お酒、賭け事、無駄遣い、プチ武勇伝みたいのはよく聞くけど、正直、独創性がないというか、面白くないというか。。。好きではない。 偽善も偽悪も、素にはかなわないと思うのだが、世の中そうでもないらしい。 |
★★★☆☆ こどもに限らず、どうも私の診断もぴんと来なくて。 でも、その病院に行っているのは、先生が偉そうじゃないから。 |
★★★★☆ 孫堅が倒れ、曹操が青州兵を手に入れ、劉備が徐州に入りました。 ディテールが丁寧。 人間曹操、成長する曹操という書き方が新鮮です。 |